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西神内東薬師堂落成法要
去る3月29日西神内東の地元の人達により薬師堂の再建立の落成法要が行われました。
地元の32名の方たちが来賓の方を招き勝名寺のご住職を導師に皆さんで念仏を唱えました大数珠を何年か振りで廻すようでみんなで世間話をしながら和気藹々と楽しく廻しました。
 
薬師瑠璃光如来は、昔、田んぼの中からでてきた仏様で、いまでも地元の人達の病気を治してくれる大切な仏様だそうです。薬師様を良く見てみると当時の田んぼの土が付いていて、いわれを残しながらお薬師様を大切にしている地元の人達の暖かい心が伝わってきます。

下記が石碑の内容です
 
明治初期、神内池の側にある農道を農耕馬とともに歩いていると、
ある田んぼの前で馬が前足を上げ、立とうとする姿がしばしば見られた。
そのしぐさを不思議に思った地元の人達が田んぼを掘り起こしてみると
二体の薬師瑠璃光如来像がでてきた。この二体のお薬師様にお参りをすると、
歯の痛みが無くなると評判が立った。
お堂を建てて、毎年八月十六日にお寺さんにおつとめをしてもらい、
地元の人達が輪になり大数珠をくって祭ることが、現在にいたっている。
薬師瑠璃光如来とは、病気を治し、災害を防ぐ仏様といわれている。
                     
                         平成二十一年三月吉日建立